旧約聖書の中野ヨナ書１章１７節に書かれています。ヨナさんはイエスさまに「ニネベに行きなさい！」と言われましたが、嫌です！行きたくありません！と別の所に向かう途中、船から海の中へ・・・そして、大きなお魚に飲み込まれたのでした。その後のヨナさんは一体どうなったのでしょう！

ダビデさんは、いつもハープ（竪琴）を持ち、神さまに賛美していました。
サムエル記第一16章23節。

ルツさんは、自分のご主人が亡くなった後も、義理の母親であるナオミに忠実に仕えました。
詳しくは、旧約聖書ルツ記１章22節を読んでみてね。

マタイによる福音書4章2節に書かれています。どんな試みだったかは聖書を開いてみてね！

旧約聖書の最後は「マラキ書」。全部で39巻になっています。全部覚えられるかな？

聖書の中には、どんなに罪をおかしたとしても、イエスキリストの十字架の血潮によって、神さまを信じると雪のように白くなると書かれています。

ソロモンさんは神さまに「知恵」を求めました。何で知恵だったんだろう？？不思議に思った人は、旧約聖書列王記第一３章を読んでみてね。

モーセはシナイ山で十戒を受け取りました。
その時山の下で人々は何をしていたでしょう・・・。
旧約聖書出エジプト記19章を読んでみてね。

旧約聖書創世記８章を読んでみてね！
大洪水のあと、40日後に鳥を放ちました。そして、その後、水が面から引いたかどうか確かめようと鳩を放ちました。

あっ怪我をしている人がいる！と気付いたのに、祭司と言えば、立場的にも偉い人だったのに、見て見ぬふりをして通り過ぎて行ってしまいました。そして、なんと通りかかったサマリア人が助けたのでした。当時、サマリア人はユダヤ人から嫌われていて、その嫌っているユダヤ人を助けるというのは、すごいことでした。
新約聖書ルカの福音書10章を読んでみてね。