（マルコの福音書３：１６）　こうしてイエスは十二人を任命された。シモンにはペテロという名をつけ、

（ヨハネの福音書２：１－１１）　
　　　　それから三日目に、ガリラヤのカナで婚礼があり、そこにイエスの母がいた。
　　　　イエスも弟子たちも、その婚礼に招かれていた。
　　　　ぶどう酒がなくなると、母はイエスに向かって「ぶどう酒がありません」と言った。
　　　　すると、イエスは母に言われた。「女の方、あなたはわたしと何の関係がありますか。わたしの時は
　　　　まだ来ていません」
　　　　・・・・
　　　　イエスは給仕の者たちに言われた。「水がめを水でいっぱいにしなさい。」彼らは水がめを縁までいっぱい
　　　　にした。
　　　　・・・・
　　　　イエスはこれを最初のしるしとしてガリラヤのカナで行い、ご自分の栄光を現された。それで、弟子たちは
　　　　イエスを信じた。
　　　　そこにイエスの水がめに入った水がぶどう酒になっていた。

（マタイの福音書４：１９）　
　　　　　イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」

（ヨハネの福音書６：１５）　
　　　イエスは、人々がやって来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、
　　　再びだた一人で山に退かれた。

（ルカの福音書２：４）
　　　　　　　　　　ヨセフも、ダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、
　　　　　　　　　　ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

（箴言２２：４～６）
へりくだりと、主を恐れることの報いは、富と誉といのち。
曲がった者の道には茨と罠がある。たましいを守る者はこれらから遠く離れる。
若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いても、それから離れない。

（ルカ２：３９）
　　　両親は、主の律法にしたがってすべてのことを成し遂げたので、ガリラヤの自分たちの町ナザレに
　　　　　帰っていった。

（民数記２７：１７）
彼が、彼らに先立って出て行き、先立って入り、また彼らを導き出し、導き入れるようにしてください。
主の会衆を、羊飼いのいない羊の群れのようにしないでください。

（ルカの福音書１：２６）　
　　　　　　　さて、六か月目に、御使いガブリエルが神から遣わされて、ガリラヤのナザレという町の
　　　　　　　一人の処女のところに来た。

（使徒の働き９：３）　サウロが道を進んでダマスコの近くまで来たときに、突然、天からの光が彼の周りを照らした。