「体が殺されたら、それで終わり」というのが世の常識。右のことばを語ったキリストは、一般的な意味での「死」の後、天国へ行くか、地獄へ投げ込まれるかを判断される審判があると言いました。そして本当に恐れるべき存在は人間ではなく、その審判者だと言っています。だとすれば、あなたが苦手な人にプレッシャーをかけられたとき、本当に恐ろしい存在は別にあると思い出せば、落ち着いて対応できるでしょう。
<<聖書の名言16>>あすのことはあすが心配します。
<<聖書の名言14>>神は真実な方ですから、 あなたがたを、耐えられないほどの試練に 会わせることはなさいません。
<<聖書の名言24>>空の空。すべては空。
<<聖書の名言25>>わたしの力は、弱さのうちに完全に現れる。
<<聖書の名言48>>平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。
<<聖書の名言47>>私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
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