ことばは、人との架け橋となる重要な道具。使い方を誤ると、傷つけるつもりはなくても、軽率なことばで人の心を突き刺してしまうことが あります。特に頭の回転が速い人からは、つい核心を突いたキツイことばが飛び出してしまうもの。逆に、人をいやすことのできることばをかけられる人は知恵がある、と聖書には書かれています。そういう人のことばには、そこはかとない優しさが漂っているのではないでしょうか。
<<聖書の名言9>>兄弟の目の中のちりに目をつけるが、 自分の目の中の梁には気がつかない。
<<聖書の名言7>>人に見せるために 人前で善行をしないように 気をつけなさい。
<<聖書の名言24>>空の空。すべては空。
<<聖書の名言18>>与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。
<<聖書の名言27>>真理はあなたがたを自由にします。
<<聖書の名言6>>自分に関係のない争いに干渉する者は、 通りすがりの犬の耳をつかむ者のようだ。
<<聖書の名言21>>罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。
トップページに戻る
ミケランジェロ・ブオナローティ作「原罪と楽園追放」 サタンの巧妙な誘惑…
左:ヴァランタン・ド・ブーローニュ作「ゴリアテの頭を持つダビデと2人の戦…
ピーテル・パウル・ルーベンス作「アブラハムの家を去るハガル」 神か…
日本の中で、クリスチャンは総人口の0・8%程度。それでも、日本一の大…
世界3大宗教とは一般に、キリスト教、イスラム教、仏教の3つを指しますが、…
日本人の中には、子どもが生まれるとお宮参りをし、結婚式は教会で挙げ、お…
Copyright © Bible Learning All rights reserved.