「上司が理解してくれない」「親は何もわかってくれない」。若い世代からよく聞く悩みです。そんな気持ちが続けば、投げやりな気分にもなります。しかし、ブチギレて槍を投げてしまうとケガ人が出そうですし、キレた後はもっと落ち込んでしまったりします。そうなる前にぜひ「柔らかな舌」をおためしください。けんか腰ではなく、気持ちとことばを柔らかくして語り続ける。それは骨(難関)を砕き、相手の心に変化を もたらすかもしれません。
<<聖書の名言5>>私たちは、ことばや口先だけで 愛することをせず
<<聖書の名言3>>人はうわべを見るが、主は心を見る
<<聖書の名言31>>自分で復讐してはいけません。 神の怒りに任せなさい。
<<聖書の名言42>>目が手に向かって、「私はあなたを必要とし ない」と言うことはできないし、 頭が足に向かって、「私はあなたを必要とし ない」と言うこともできません。
<<聖書の名言47>>私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
<<聖書の名言30>>剣をもとに納めなさい。 剣を取る者はみな剣で滅びます。
<<聖書の名言37>>天の下では、何事にも定まった時期があり、 すべての営みには時がある。
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