「上司が理解してくれない」「親は何もわかってくれない」。若い世代からよく聞く悩みです。そんな気持ちが続けば、投げやりな気分にもなります。しかし、ブチギレて槍を投げてしまうとケガ人が出そうですし、キレた後はもっと落ち込んでしまったりします。そうなる前にぜひ「柔らかな舌」をおためしください。けんか腰ではなく、気持ちとことばを柔らかくして語り続ける。それは骨(難関)を砕き、相手の心に変化を もたらすかもしれません。
<<聖書の名言5>>私たちは、ことばや口先だけで 愛することをせず
<<聖書の名言3>>人はうわべを見るが、主は心を見る
<<聖書の名言47>>私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
<<聖書の名言21>>罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。
<<聖書の名言9>>兄弟の目の中のちりに目をつけるが、 自分の目の中の梁には気がつかない。
<<聖書の名言33>>だれも悪をもって悪に報いないように 気をつけ、 お互いの間で、またすべての人に対して、 いつも善を行うよう務めなさい。
<<聖書の名言18>>与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。
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