耳の痛いことばです。良いことをする、その心根は純粋であっても、だれかにそれを褒めてもらいたいという気持ちが、心の奥底にあるのを感じることってあります。このことばの後には、人から褒められるとい う「報い」を受けたら、神からの報いは受けられないとも書かれています。 良いことをした報酬についてどう考えるのか、あらかじめ心づもりしておくことも大切です。
<<聖書の名言8>>軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。 しかし知恵のある人の舌は人をいやす。
<<聖書の名言6>>自分に関係のない争いに干渉する者は、 通りすがりの犬の耳をつかむ者のようだ。
<<聖書の名言46>>顔が、水に映る顔と同じように、人の心は、その人に映る。
<<聖書の名言26>>一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。
<<聖書の名言13>>人を恐れるとわなにかかる。 しかし主に信頼する者は守られる。
<<聖書の名言45>>新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるのです。
<<聖書の名言18>>与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。
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