耳の痛いことばです。良いことをする、その心根は純粋であっても、だれかにそれを褒めてもらいたいという気持ちが、心の奥底にあるのを感じることってあります。このことばの後には、人から褒められるとい う「報い」を受けたら、神からの報いは受けられないとも書かれています。 良いことをした報酬についてどう考えるのか、あらかじめ心づもりしておくことも大切です。
<<聖書の名言8>>軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。 しかし知恵のある人の舌は人をいやす。
<<聖書の名言6>>自分に関係のない争いに干渉する者は、 通りすがりの犬の耳をつかむ者のようだ。
<<聖書の名言32>>怒りをおそくする者は英知を増し、 気の短い者は愚かさを増す。
<<聖書の名言27>>真理はあなたがたを自由にします。
<<聖書の名言17>>患難さえも喜んでいます。
<<聖書の名言48>>平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。
<<聖書の名言46>>顔が、水に映る顔と同じように、人の心は、その人に映る。
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